口唇ヘルペスから顔面神経麻痺

口唇ヘルペスを早く治す方法を教えて

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口唇ヘルペスから顔面神経麻痺を呈するリスク

 

口唇ヘルペスから顔面神経麻痺に移行するリスクが存在するのは有名ですが、味覚や音の伝搬にも影響を及ぼす場合があります。顔面神経は表情筋の支配のみならず、味覚やアブミ骨筋の支配もしています。

 

原因は不明となっているものの、口唇ヘルペスから顔面神経麻痺を呈するリスクは、耳鼻咽喉科疾患においては珍しいものではありません。男女差も関係なく、片側に現れるという特徴もあります。

 

早期に対策を講じるのであれば、左右差をチェックしながら点滴治療を行い、並行的に顔面のマッサージを行うなど、対象的な治療を行っていく必要が生じます。発端が口唇ヘルペスであっても、結果的に顔面神経麻痺に至ってしまうと、見た目の審美性を失ってしまう可能性があります。

 

検査と診断を適切に行うことができるようになれば、障害の程度を加味した予後の評価も行うことができます。治療法は症状にあわせて行うと共に、発症からどれくらい経過したかを確認することによって、対応を変えることもあります。

 

口唇ヘルペスだからと侮るのではなく、万全の治療を行うことができるようになれば、顔面神経麻痺に対する改善度も変化するのです。だからこそ、早期から耳鼻咽喉科への受診が勧められるのではないでしょうか。

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